仕事にリアクションは必要だよ
ブログを書いていると、ほんとに自分の文章力のなさがよくわかりますね。
こんばんは、すちふくろうです。
ぼくは「仕事がつまらないなぁ」と日々思っています。自分が仕事に何を求めているか?を考えていくと、下記のツイートような答えに辿り着きました。
自分は「ちゃんとリアクションが返ってくる仕事」がしたいのかもなぁ。塾の先生してた頃は、生徒のリアクションがダイレクトに返ってきてそこは面白かったし。わかりやすく教えることに適性はあまり感じなかったけど…。
— すちふくろう@写真アカ(仮) (@SucchyVp) 2018年10月8日
こういうのは本来就活中に考えるべきなんだろうけど。今気づいたんだからしょうがない。自分の感情に蓋をして「開かずの蓋」を作って永遠にわからなくなるよりはよっぽどいい。
— すちふくろう@写真アカ(仮) (@SucchyVp) 2018年10月8日
だれかの「わかった!」っていう瞬間に立ち会えるのはすごい嬉しいこと。もちろん返ってくるリアクションはポジティブなものばかりではないからしんどさはあるけど…。
— すちふくろう@写真アカ(仮) (@SucchyVp) 2018年10月8日
仕事をすることで得られるポジティブなリアクションって、他者への貢献度を計る物差しのようなものなんだと思う。自分が前向きに働いていくためには、絶対的にその物差しが必要なのかもしれない。
— すちふくろう@写真アカ(仮) (@SucchyVp) 2018年10月8日
今の職場って「やるべきことをやる」だけなんですよね。ミスが許されなくて、減点法。
" should " は窮屈。" want to 〜 "がないと面白くない。日々雑務ばかりで何もビジョンがなくただタスクをこなすだけというのは、なかなかキツいものがあります。やりたいことがなくて、すでに思考停止してしまった人にとっては返って楽なのかもしれないけれど。
この先どうするのが1番いい選択なのか、考えを巡らせる毎日です。